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インタビュー

松村 悠太 インタビュー

松村 悠太2016年4月 着任アプリケーションエンジニア

松村 悠太工学系研究科物理学専攻

(2017年時点)
商船三井が利用しているシステムの運用・保守業務を担当しています。

現在の担当業務

商船三井が利用しているシステムの運用・保守業務を担当しています。システム運用・保守業務とは、システムの作動状況を確認しトラブル発生を事前に防止したり、機能追加や改良のため、一部に変更を加えたりする業務です。 担当しているシステムは世界中で利用されており、規模が大きい為、システムやユーザー業務を日々勉強しながら業務に取り組んでいます。代表的な担当業務は次の通りです。

  • システム作動条件の確認
    システムには日々入力される膨大なデータを基に、ユーザーに必要なデータを提供するための自動処理機能があります。この自動処理機能を作動させるための前提条件が正しいか確認する、言い換えるとエラーとすべき事象を事前に調査しています。
  • ユーザーへの資料提供
    ユーザーが定期的に必要とする資料はシステムから自動的に出力します。しかし、ユーザーが臨時の業務を行うときは既存の資料では不十分なことがあります。このようなときは、ユーザーと打ち合わせを行い、システムから抽出するデータの内容や形式を含めて資料の形式を決定した後、実際にシステムから必要なデータを抽出し、加工し、ユーザーに資料を提供します。
  • マニュアル作成
    システムのマニュアルは、システムが有効活用されるために重要です。マニュアル作成において気をつけていることは、ユーザーにとって分かりやすい言葉で機能を説明することです。日々の業務では専門用語が飛び交いますが、それをそのままマニュアルに書いてもユーザーには伝わりません。読み手を意識し、専門的な言葉をユーザーに分かりやすく説明することは難しいですが、先輩方のサポートを受けながら作成したマニュアルをユーザーに提供し、ユーザーに喜んでもらえたときは達成感があります。

仕事の面白さやエピソード

ユーザーからの改善要望について、ユーザーとのやり取りを重ねて、先輩の力も借りながら具体的な解決策を作ること、それがユーザーに喜んでもらえることに面白さを感じています。
また、業務を通してシステムや海運業について知識が日々深まっていくことにも面白さがあります。
今後は、システムや海運業の知識をさらに深め、ユーザーからの要望や問い合わせに一人でも対応できるようになることが目標です。

この会社を選んだ理由

企業活動において、情報技術は必要不可欠なものになっています。またIoTやAIに代表されるようにITは益々発展しています。
ITの重要性に惹かれてIT企業を中心に、更に、ユーザーの近くで仕事ができればユーザーの声も聞きやすいと考え、ユーザー系IT企業を中心に就職活動を進めました。
その中で当社に決めた理由は、世界の物流を支える海運業をITで支えていくことに魅力を感じたからです。
また、ITに関する知識は、大学ではレポート作成時や簡単な計算でPCが利用できる程度しかなかったので、入社後の研修が充実している点も当社を選んだ理由としてあげられます。
会社説明会や先輩社員訪問、面接等で社員の温かい雰囲気を感じたことも当社を選んだ理由の一つです。

キャリアプラン

現在はシステムの運用・保守を担当していますが、今後は新しいシステムの開発にも携わってみたいと思います。
システムを構築する過程で、ITやユーザー業務をより深く理解し、ITならこの人に聞けばわかるといった信頼される人材になりたいです。
ユーザーから出された要望に応えることはもちろん、ユーザーが気づいていない要望まで提案できるような人材になりたいです。

入社前後を振り返って、先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は、様々な業界、企業、仕事、自分自身を知ることができる絶好の機会だと思います。常にアンテナを張り、これまで知らなかった業界を調べることで新たな発見があるかもしれません。
また、自己分析等を通して、より自分を深く知るチャンスでもあります。これまで自分について時間をかけて考える機会はなかったと思いますので、この機会を是非活かして頂いて自分自身を見つめ直してみてください。
適度な息抜きもお忘れなく、残りの大学生活を楽しんでください。